1st album 「hug」
Mixed&Supervisor (green)
artwork (Kanade Fukazawa)
artdirection (saori yamada)
元ポエムコア・アイドルowtn.のゲスト参加ほか、moskitoo、Yumomi、koji itoyama、森大地、中澤恵介によるリミックストラック有り。24頁のCDサイズの絵本付き。 「日々の暮らしといのち」を見つめる中で紡がれた珠玉のトラックたち。
hugvillaの1st album『hug』2017.11.26 発売いたしました。
hugvillaの1st album『hug』全国発売いたしました!
タワーレコーズ池袋店様ではポップ展開して下さってます。渋谷店、札幌PIVOT店様では、ニューエイジコーナーにて試聴機に入れて展開して頂けることになりました。
Lykkelig様では視聴機にいれて、more records様はポップなど大きく展開して頂いてます。
hanaagura様では、店主のフルさんにお声掛け頂ければ視聴できます。
先着(店頭予約のみ)で、2曲目のしろいとりの絵本が付いてきますので、ご購入の予定のある方は、是非、お早めにお買い求めください。
メールまたはSNSで、hugvillaに「CD見かけたよ」「購入したよ」と、声をかけてもらえると嬉しいです。
#hugvilla #hug のハッシュタグつけて投稿して頂けるとありがたいです。
※店頭販売分は、先着特典で収録楽曲「しろいとり」のCDサイズ絵本が付きます。
初回限定版に付いてくる絵本にはダウンロードコードが付いていて、アルバムと同じ「しろいとり」という曲がそのまま入っています。
hugvilla 1st album 『hug』 に頂いた
recommend commentです。
繰り返される普遍的な日々
それを普遍的な音にして切り抜いてコラージュし
日記として残し
自分の中で思い返しながら読み返す
小さな変化を含みながら繰り返される変わらぬ日々
あなたにとって、それはどんな日常なのでしょうか
一ページづつめくりながらその価値を考えてみるのも
貴方にとって良い時間になるかもしれません
(Ferri / 音楽家、kilk records)
「清風明月。」
(山内憲介 / 音楽家、sleepy.ab)
音楽を聴いて風景や、匂い、そして大切な人との思い出が想起されるといった経験は誰にでもあると思います。hugvillaさんの1st
album「hug」もそんな作品のうちのひとつです。メロウで壮大かつ、どこかノスタルジックな曲調も、時折紡がれる彼女のポエトリーリーディングも、幼い頃母に語られた絵本のように、じんわりと僕たちを想像の旅へ連れ出してくれます。札幌という北国で作られた彼女の音楽は、どこまでも優しく、暖かな音像に満ちています。
(Yunomi/音楽家、ヴィレッジヴァンガードミュージック)
私の中の わたし は、
そっと語りかける
私は…
彼女は…
存在している。
確かに こうして…ココにいる。
そして、聴いている あなたも ココに、
心地よさに やさしくつつまれる。
(きたがわ ゆきこ/ファイバーアート 作家)
遠いどこかの星から語りかけて来るようなhugvillaさんの甘やかな声、
抽象画から滲み出たような音の波動、
宇宙と母性を抱いた『hug』に癒されました。
(島みや えい子)
その音の膜は優しくて、温かくて、
神秘的で。
まるでお母さんのお腹の中にいるみたいに
守られているような。
大切に紡がれた言葉の魔法で
いつしか夢の世界へ連れていかれてしまうんだ。
彼女の果てしないimaginationが広がっていきます。
(SAyA /音楽家、木箱)
【MV完成】 「踊り子」 hugvilla×Natsumi×higashi
hugvillaからのメッセージ
11/26にreleaseしました、
hugvillaの1st album「hug」のtrack1の"踊り子"の映像が出来上がりました♪
この動画はテレビをケータイで撮影したものなので全編はYouTubeのURLから入ってもらえると嬉しいです!
映像作家の東辻聖さんと2年前くらいからhugvillaの音楽で東さんの映像で何か作りたいという話をしていたのですが、拠点が札幌と沖縄で遠くなかなかタイミングが来なかったのです。
今年の国際芸術祭のタイミングで東さんは札幌へ、同じ時期にhugvillaはalbumマスター完成へと動いていたのでとてもいいタイミングで再会し、よしやろう!と。
そこからは早かったです!
そしてダンサーさんにはNatsumi
Mikiさん。Natsumiさんとはお会いした事なくてダンスの動画だけ見させて頂いて、この方と何かしてみたいと思わせるような、内側に秘めた熱いものが見え隠れするそんな踊りをされていました。そして顔合わせの時にお話させていただいた時に、踊り子の曲を聴きこんで深いところまで理解してくれていて、ああ、当日撮影に立ち会えないけどこの方にならお任せ出来ると思いました☺️
ヘアメイクには池田真由美さん。
真由美さんともはじめましてでヘアメイクリハの時にお会いし、曲のイメージ、Natsumiさんのイメージ、映像に映った時の映え方など、プロの仕事を間近で見させて頂きました♪
衣装にはTomomi Onoderaさん。
みーともさんとはもうかれこれ13年?くらいの付き合いで私がものづくりをしていた頃には一緒にファッションショーをしたり、産後復帰のお仕事にお店の店長として立ってくれないかと声かけてくれて、南3西7のkamiyaさんの二階で働かせて頂いたり、そして今回はhugvillaの音楽に関わって頂いたりと。とても素敵な衣装ありがとうございました☺️
そして撮影前日には雪も降って、当日も映像を見ていただくとわかりますが強風の中体感温度はマイナスで足は水についての撮影。
想像するだけでも過酷な中、東さんとNatsumiさん、頑張ってくれました😭
その寒い中で生まれた鬼気迫る踊りが曲のテーマともマッチしていて感動してしまいました😢
ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました!
長くなってしまいましたが
ぜひ皆さん見て頂けたらと思います🙇♀️🙇♀️🙇♀️ https://youtu.be/oaWOrnHxHPs
hugvillaが 1st album 『hug』 に込めた想い・・・
北海道の広範にわたる情報を、北海道外、国外に向けて発信していくことを目的とする、インターネット情報サイトキタオンさんに11/26発売のnew album『hug』のインタビューして戴きました。
インタビュー記事 【North Music Diffusion】hugvilla【2】
twitterだと文字制限があってなかなかお伝えしきれない部分もあるのでこういうインタビューはありがたいです♪ (hugvilla)
踊り子
《Voice》
Kanade Fukazawa
絵画の中の女神
《Lyrics and Voice》
owtn.
arigatou
《Voice》
Hisako Quinn, Coco
Aya Sasaki
Emily Miyahara
Ferri (kilk records)
Mark Suenaga (INFANTS in EINDHOVEN)
《ティン・ホイッスル》
green
《Oboe》
ナナ
Remixies
しろいとり (moskitoo Remix)
絵画の中の女神 (Daichi Mori from Temple of Kahn Remix)
arigatou (Keisuke Nakazawa from Meme Remix)
かたち (Yunomi Remix)
踊り子 (koji itoyama Remix)
しろいとり
《絵本》
文:hugvilla
絵 :日外たよた
英語訳 :Takafumi Owatari, Steven Hellebust
アートディレクション :ヤマダサヲリ
hugvilla(フグヴィットゥラ)
hugvillaとは、アイスランド語で『妄想』という意味。 札幌のアーティスト”hugvilla”ことMiku Fukazawaが、 日々妄想からなる世界を、電子音やトイピアノ、ピアニカ などの小さい楽器、自身のウィスパーボイスを使い、音に変えて表現している。また、音楽に乗せたポエトリーリーディングも行い、その独特の世界観は多くの人の注目を集めている。2010年10月にはアイスランドの12Tonar(トルフ・トナル)にて、初ライブを成功させたほか、ソロでのトラック制作やコンピレーションアルバムへの参加など精力的な活動を続けている。
2014年5月、自身初のEP『Ást』 をリリース。
2016年6月 matryoshka - Sacred Play Secret Place REMIX 優秀賞 受賞
2017年4月 @台北 PIPE Live Music Ruby Fatale (taiwan)に出演
2017年11月26日 hugvilla 1st album 『hug』リリース
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